2022.07.08
回収を最適化しコスト低減
世界的な原油高・原料高でコスト増に直面されている企業様が多いと思います。
そうなれば可能な限りのコスト低減を企業内で取組まれる中で、
産廃処分も候補の一つと考えます。
一般廃棄物は区市町村等が定めた処理費ですので改善は難しいですが、
産業廃棄物は処理方法や回収方法の最適化でコスト低減は可能です。
一般的には産廃回収というと、ごみが溜まったら電話して回収に来てもらう。
1台をチャーターして回収に来てもらう流れです。
しかし複数の店舗や拠点がある場合はトラック常用させ、
複数拠点を同日回収することで運送コスト低減が可能です。
おすすめの業種は、
少量からでも複数店舗を同日中に回収する事で、
保管場所が無くて困っている事業所様にも喜んで頂いています。
コスト低減だけでなくリサイクル率にも妥協はしません。
廃棄物組成に合わせ最適な処理場選択で、
お客様のSDGs活動に貢献します。
お気軽にご相談くださいませ。
ホスピタリティ日本一を目指すフォーメーションが最適なプランをご提案します。