処分だけが提案じゃない

New Standard

コロナ禍で業種を問わずニュースタンダードへ向けた動きが進んでいます。

1. オフィス統廃合
2. 倉庫移転
3. 店舗集約
4. 不採算店舗閉鎖

新しい取組をする時には不要品（産廃）が発生します。

使えるものと分かっていても、保管スペースを考えると廃棄せざる得ない。

多くのお客様は全て産廃処分を提案されるケースが多い様です。

処分と再利用はHYBRID

企業が廃棄物を処理する際には「産業廃棄物」として許可業者に依頼します。

処理業者は処理が生業ですから、再使用可能な素材でも全処分提案となります。

フォーメーションで再使用提案できる代表例としては、

1. ネステナー、パレットラック
2. 業務用キャビネット、事務用家具
3. ホテルや結婚式場で利用してや家具
4. 厨房機器

フォーメーションではお客様の立場に立ち、

処理量削減・コスト低減など最適解をご提案します。

移転や閉鎖を伴う際の廃棄物処分の際はフォーメーションへご相談ください。