2021.12.14
廃プラマテリアルリサイクルについて
昨今プラスチック問題は環境問題の中でも優先課題となっております。
弊社で取り扱う買取プラの一例です。
燃料利用であるRPF化は最終手段として極力マテリアルリサイクルを推奨しています。
マテリアルリサイクルは分別は必要で手間が増えると懸念されてしまう場合もありますが、
一度取り組んでみると無駄の洗い出しや業務改善につながることが多いです。
リサイクル率向上とコストカットを実現しませんか!?
マテリアルリサイクルにとっては回収量が多い方が優位なのは間違いありません。
しかし、毎回大量に排出されない方が実は大多数。
弊社ではエリア毎に定期回収サービスもしておりますので、
少量からでも回収可能です。
プラごみをマテリアルリサイクルご希望の際はご相談ください。
ベストプランをご提示させていただきます。