2022.06.08
処理にお困りではありませんか?
内装工事業や塗装工事業のお客様が困られる液状廃棄物。
このような液状またはゲル状の物も処分可能。
処理の際には一斗缶は本数単位で処理費用が決まります。
その他、小缶やチューブ入りの物は正味重量×処理単価にて処理可能。
これから1ヶ月以上は梅雨時期で雨が多くなります。
産廃を雨ざらしにしておくと害虫の発生原因に。。。
水が溜まればボーフラ発生しますし、その他にも害虫が集まってしまう要因になります。
普段以上にごみは処分し綺麗な環境でお過ごしください。
少量からでも回収可能。
ホスピタリティ日本一を目指すフォーメーションへご相談ください!
産廃処理を通じ御社SDGs活動に貢献します。