2021.07.13
照明のLED化は進んでおりますが、
蛍光灯使用のオフィス・店舗・共用スペースは多くあります。
1本では重くはありませんが、割るわけにもいかないので意外とスペース取ります。
蛍光灯内にはごく少量ですが水銀含有しておりますので、
割らずに保管・運搬・再資源化が義務付けられております。
少量で回収してもらうと運搬費が高くなってしまいますが、
フォーメーションではルート回収で蛍光灯をお得に回収処分をオススメしています。
現在は生産されていない電球ですが、産廃回収しているとよく見かけます。
こちらは水銀含有しておりませんので、混合廃棄物として回収可能。
割れると危険なので袋などに入れ、分けておいて頂くと非常に助かります。
今後の主流であるLED照明器具も混合廃棄物として処理可能。
体育館や屋外駐車場向けの大型水銀灯も対応しています。
チェーン店や複数店舗を巡回回収の御用命も承っております。
1台の車を複数事業所でシェアすると運搬費が抑えられますので、