2021.06.30
個人情報・企業における重要な情報・顧客データなどが記載されている機密書類。
確実に処理できていますか?
少量であればシュレッダーで少しずつ処理してもよいですが、
紙詰まりや掃除など結構手間がかかります。
以前シュレッダー担当の方が、
機密書類を持ち出してしまいトラブルになったケースも。
そうならない為にも『溶解処理』を推奨しています。
溶解処理の流れを簡単にご説明します。
溶解処理は機密書類の入ったダンボールごと溶解処理しますので、
第三者が中身を見ることはありません。
その為、事前に混入不可品のご説明は担当よりお伝えします。
顧客データや個人情報の入ったメモリーやPC処分もお任せください。
フォーメーションでは回収現地にて『物理破壊』を推奨しています。
メモリーやPCのバッテリーなど危険な部品を除去後に、
ハンマーやドリル等を用い物理的に破壊します。
その後に処理場へ持込みますので、情報流出のリスクを最小限にできます。
NDA締結後にご商談となりますので、お気軽にご相談ください。
東京・千葉・神奈川エリアで機密処理サービスを展開中です。