2021.06.12
乾電池やバッテリー処分にお困りではありませんか?
上記は一例ですが、充電式バッテリーの種類は多く扱いには最新の注意が必要です。
その為、産廃回収時にバッテリー類は回収不可として存置されお困りのケースが非常に多い。
フォーメーションでは電池の種類に合わせた再資源化方法や処理場を確保しています。
現在回収できないのはリチウムポリマーが唯一回収できません。
非常に燃えやすく、単セルモデルはビニールで包んだだけのタイプもあり、
輸送中に破裂の可能性がある為です。
ガジェット系店舗などから出る大量の電池処理もお任せください。
分解分別など、現場状況や数量によって最適なプランをご提案します。
その他にも処理困難物として、
上記の様な処理困難物の運び出しから、処分まで得意としています。
東京・神奈川・千葉エリアで産廃処分の際は、
スピーディ&ベストプライスをご提示します!!