2021.07.12
産業廃棄物は業種を問わず大量・少量の違いはあれど発生します。
新規お客様へ商談の際は必ず伺う事があります。
「現状はどのように処分されていますか?」
自社の廃棄物がどの様に処分されているか把握されている企業様は少ないです。
お金を払っていても不適正処理や不法投棄が発生すれば、
廃掃法では排出事業者(ゴミを出す企業)責任が問われます。
一般の方々には産業廃棄物に関する知識が少ない事が大多数です。
目安となる処理費用、廃棄物に最適な処分場、廃掃法への知見。
知らないが故に業者に必要以上に費用を請求されたり、
リサイクルされていると思ったら埋立処分されていた。
こんなトラブルを非常に多く耳にします。
廃棄物の事を気軽に相談できる「産廃プロフェッサー」をご活用ください。
御社におかれましても顧問弁護士・税理士・会計士・社労士など、
専門分野はアウトソーシングしていると思います。
是非に産業廃棄物は産廃プロフェッサーをご活用ください。
20年以上の業界経験とヨーロッパでの先端技術視察で得た知見で、
ベストプラン&ベストプライスをご提供しております。