2022.04.13
処分したはずなのに
産廃物の中にも二次流通のリスクが存在している事をご存じでしょうか。
「廃棄したはずの商品と思われるものがネットオークションで売られている」
「規格外品を処理したはずなのにSNSにアップされていた」
他にも、
上記は一例ですが二次流通が原因で訴訟トラブル等も発生しています。
フォーメーションでは回収現場にて、
二次流出リスクを懸念される廃棄品は物理破壊してから回収可能です。
作業スペースが確保できない場合は、弊社トラック荷室内にて破壊実施。
破壊処理後はRPF等の廃棄物燃料化し、
サーマルリカバリ(熱回収し発電)し確実な処理を推奨します。
廃棄物の二次流通に懸念がある際はご相談ください。
NDA締結後より処理ご相談を承ります。
電話:03−6876−0498